勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
本議会に上程中の令和5年度当初予算案におきまして、不妊治療費の完全無料化、出産・子育て応援金の交付、低所得妊婦への初回受診料助成、母乳相談、ショートステイ、訪問ケアなどを行う産後ケア、私立認定こども園・保育園における老朽化した備品など施設の設備の購入・更新への支援、それから幼少期から英語に親しむ機会を創出する、わくわくイングリッシュチャレンジ、そしてU・Iターン移住就職支援金並びに定住化促進事業補助金
本議会に上程中の令和5年度当初予算案におきまして、不妊治療費の完全無料化、出産・子育て応援金の交付、低所得妊婦への初回受診料助成、母乳相談、ショートステイ、訪問ケアなどを行う産後ケア、私立認定こども園・保育園における老朽化した備品など施設の設備の購入・更新への支援、それから幼少期から英語に親しむ機会を創出する、わくわくイングリッシュチャレンジ、そしてU・Iターン移住就職支援金並びに定住化促進事業補助金
市民や民間事業者に対して、ちょいチャレ応援事業補助金やまちなか賑わい創出事業補助金など、市民や商店街などの商業団体を対象とした補助金の活用を促してまいります。 また、先ほどの勝山観光戦略協議会の中において、市と民間事業者との協働による町なか誘客についても模索してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議員。
次に、政策目標の4つの「守る」のうち、子育て・教育を守るでは、上野こども園が実施する園舎の改築等に対し助成するほか、新規に保育環境の向上等を図るため、保育環境改善等事業補助金を交付するなど助成制度の充実を図っております。 また、安心して出産・子育てができるよう伴走型支援として、面談・相談を行うとともに出産応援金として5万円、子育て応援金として5万円を支給。
まず、商工振興事業費の決算額9,147万5,000円ですが、キッチンカーの導入事業の補助金として1,392万7,000円、繰越明許費分として2,467万6,000円、支払い合計で3,860万3,000円があります。 資料を見れば、この補助額の合計4,400万余りです。
今後も、国の補助金などを利用して、各学校の希望に応じて設置を進めてまいります。 次に、紫外線を照射する機器の導入の検討についてお答えいたします。 現在、勝山南部中学校でスリッパ殺菌ロッカーを1台導入しておりますが、議員御提案の人体に影響を及ぼさない紫外線を照射する照明器具のような機器についての導入はございません。
現在の市の負担につきましては、令和3年度の概算から申し上げますと、給食調理師の人件費に約1億円、LPガス、水道料といった光熱水費で約650万円、備品、消耗品及びその修理費として約260万円、保存食や調理員の検便等その他の費用といたしまして約140万円、その他としますと中学校の給食は業者委託をしておりますので、人件費相当額を補助金として現在は支出をさせていただいていると、その分が約2,200万円ございます
またさらに、燃料補助金を出すように協議を進めている状況にあるようですが、実際には先行きが不透明な状況でありまして、運輸業の皆様は心労が絶えない状況にあるというふうに思います。 燃油などの価格高騰の対策として、本市としては現在、価格高騰対策支援事業などを行っていただいてます。さらには、福祉など、分野を広げた新たな支援策も本議会で御提案されています。
その結果、本市の将来負担比率の数値が高い要因といたしまして、企業立地促進補助金による将来負担額が大きいことが課題の一つとして挙げられました。 なお、本市の財政規模を考えた場合、将来負担比率は100%前後が相当との助言もいただいたところでございます。
市では、例えば伴走型持続化補助金等で創業とか事業支援を応援しておりますし、えちぜんし割クーポン発行などで消費喚起なども行っていろんな支援を行っております。産業支援は国の支援あるいは商工会議所等を通じた応援、県の応援、そして市の応援といろんなものが重なっているわけですけれども、それを上手に組合せながら足らざるところを市が応援するという仕組みが重要だと思っております。
続きまして、41ページ、畜産業費に飼料高騰緊急対策事業補助金560万円とあります。この詳細はどうなってるのかお聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。 ◎農林審議監(川崎規生君) こちらでございますが、今年度配合飼料が高騰しております。そういったことから、本市畜産農家への支援という事業でございます。
このため、環境調和型農業推進事業補助金を増額することとし、所要額を12月補正予算案に計上をいたしました。引き続き環境に配慮した安全で良質な農産物の生産振興を推進し、有機農業などの特別栽培技術の普及を図ってまいります。 行政のDXにつきましては、来年度から活用する組織内共通のデジタル業務基盤の構築を進めております。
続いて、委員からは、補助金の算出方法についてただされました。 理事者からは、活動補助については世帯数に単価を掛けて算出しているとの答弁がなされました。 また、委員からは、社会福祉協議会のみで地域福祉に取り組むのではなく、各地区との連携を密にして活動する必要があるのではないか、市も事業の重要性、有効性を踏まえて補助金の算出方法の見直しを考えてほしいとの要望がなされました。
理事者からは、災害の規模が大きい場合は、激甚災害として指定されることにより国からの補助金が高額となることから地元負担はほとんど生じない場合もある。今後も、災害の規模を鑑みつつ、国、県の補助等を活用しながら、地元負担をなるべく減らせるよう努めていきたいとの答弁がなされました。
農業に対しては、さまざまな補助金があるのは重々承知しています。就農支援、転作補助、ナラシ対策、鳥獣害対策、あげればきりがないほどあります。 田植えも稲刈りも大型機械により楽になりました。それでもやっていけない。 以前、勝山市も農業試験場のような施設を持ち、作物栽培に対して支援すべきとの質問をしたことがあります。 回答は、農協で行っているので支援していきたいであったと思います。
市民からもコロナウイルス対策として小さな子供を抱えてる家庭や大学生に対する補助金、飲食店やバス、タクシーといった公共交通への補助金やガソリン高騰に対する補助制度は他市に誇れる内容だったのに、なぜ水害の見舞金はこんなに少ないのかという不満の声が多く聞こえてきます。
次に、支援策につきましては、これまで本市では国のゼロゼロ融資に伴う利子補給制度などの金融支援、国のものづくり補助金等の決定者に対し上乗せ補助する設備投資支援のほか、事業所が前向きに取り組むコロナ対策支援でありますコロナに負けない事業所等応援事業補助金、これの創設をするなど、幅広い業種に対して支援してまいりました。 また、子育て世帯等を対象にした飲食店応援!
実際減額していただいた場合は、市のほうからも補助金で補填させていただいている部分もございます。 以上でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 分かりました。 しっかりそういった対応をされているということで、保護者の方も安心できると思います。
また,事業の実施に関しましても,本事業が適切に実施できるかについて,市の補助金等交付規則に基づき,事業計画書や予算書などで事前に審査するとともに,事業完了後におきましても,実績報告や決算書の内容を厳正に審査することになります。 ○副議長(村田耕一君) ここで暫時休憩します。午後2時40分から再開します。
そうした中,政府は物価高対策を上積みする施策,輸入小麦の価格抑制策,ガソリン価格抑制の補助金の延長,地方自治体が物価高騰対策に使える新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の1兆円の枠を創設するなど矢継ぎ早の対策を講じていただいておりますが,焼け石に水という冷ややかな見方をする専門家もいるようでございます。
勝山市の玄関口に位置するロケーションのよさや土地取得費に対する補助金等を周知し、観光振興に資する事業者からの応募を期待したいと考えています。 次に、令和3年度普通会計決算における主な財政指標について申し上げます。